機構設計の共同開発
アルミ押出から
スチール板金へ
溶接工法の転換
商品の能力を高める
外装品の設計
開発・設計の分業化で
開発効率と
クオリティをアップ
 
お問合せは
TEL.053-582-2137
Mail onox@aqua.ocn.ne.jp
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板金加工への工法転換により、従来の加工に比べ、精度・強度・加工の高速化・フレキシビティ・コストパフォーマンスなどこれまで諦めていた難問が解消します。
ONOX・MTTはお客様の悩みに応え、製品の設計から完成品まで、一貫して責任ある体制で、お客様の製品開発に共同で取り組むことが出来ます。
機構設計の共同開発  開発・設計の分業化で開発効率とクオリティをアップ
 
<Kowa : Automatic Perimeter  AP-5000>

 
ONOXは医療機器製造という特殊な分野においても、機構設計-部品製造-組立-完成品納入 という一貫した流れでものづくりをサポートしています。
現在当社にて製造している医療機器は、クライアントからの指示・依頼のもとに当社にて機構部品の設計を担当したものです。板金加工はもちろん、 「医療機器製造許可」を取得し最終組立・完成まで行っているため、当社での機構設計は、コスト・品質だけでなく、設計変更やVAも素早く対応でき、クライアントにとっても管理の面でも大きなメリットとなっています。
また、クライアントが収集した市場からの貴重な情報は、逐次当社にフィードバックされ、設計の段階までさかのぼり検討を加えて、よりよい製品に改良されています。
クライアントは、自社の得意な分野(電子機器、光学機器、ソフトウェア関連等)の開発に全勢力を注ぐことでトータルの開発時間の短縮や商品のクオリティを高めることが出来ます。